レナ PC基本情報

いつの間にか重要な立ち位置にいる。多分ドンより主人公してる

 

2018までと2019年からの2つのデザインで別れてる。過去イベントで容姿などが大きく変わった
2018年版
見た目的にはいつも通りのボーマンダ。首元にお気に入りのピンクのポーチを下げている。
戦闘面に関してはPT1の機動力の持ち主。島の森を高速で飛びぬけたり、体を起こしてエアブレーキをかけて後ろを取るなど飛行能力なら右に出る物は居ない。攻撃はまさかの特攻封印スタイル。つかっても「ハイパーボイス」のみ。基本は「竜の舞」で能力を上げ「ドラゴンクロー」、「逆鱗」、「恩返し」で一撃離脱を主とする切り込み隊長。防御面は基本回避。防御は脆く2発程度が精一杯だがドンの影響だろうかガッツはある。ただでは終わらない
当初は自分が経営する運送会社の創業者兼社長。通称「運び屋」と呼ばれ町では馬車で物や人を運び、時には自分達で空を飛ぶ。
特に彼女がサービスしてる当日配達便は必ず24時間以内に配達を完了するため抜群の人気を誇ってたようだ。支店も各地方や大陸にある。
またかなりの寒さが大嫌い。これまではクリスマスから5月辺りまで冬眠というキャラ封印をマジで行ってた。9月あたりから寒いと感じ動作も鈍る。部屋以外に居る時は暖かい物からは大体離れなかった
2019年ドンレナ最終シナリオ「明日への風」に置いてレナは数匹のドラゴンを連れ社長の座から退任。
その後革命軍を結成しドン達の知らない所で戦っていた。ドラゴンによるドラゴンを殲滅せんとする戦いは「龍滅戦争」と呼ばれ
決戦となる宇宙で起きた地球防衛戦においてポケルディア軍、同盟軍と合流して戦うもブラックホールに巻き込まれ行方不明となる。
レナが行方不明になってから5年後、ドン達が調査した世界に置いて再開を果たすが…
2019年~現在版
左目から首元にかけて激しく切り刻まれた傷後を残したボーマンダ。お気に入りのポーチはなく、代わりに真っ赤なマフラーを首に巻いている。
調査隊として砂と岩の星に調査に来ていたドンが出会った時のレナ。当初は自分の記憶もなく、自分が誰かもわからない状態だった。
砂漠の星にて傷だらけの所を現地の人に助けられ以降付近でお手伝いなどをして生存していた。とても資源などは存在しない星だったのか薬などは手に入るはずもなく傷はそのまま。左の目は完全に失明している。
身体能力にも大きく影響を受け持ち前の飛行力は傷により弱体化、攻撃力だけは辛うじて失っていなかった。
戦闘スタイルも一撃離脱から特攻のような捨て身戦法に変更。自分の持てる力で正面突破を図る。
記憶を失ってからはドンと島に訪れ、かつての人達を交流して少しずつ記憶を思い出していく。
止めはアテナさんの所によるメタグロスが投げたハンマーが思わぬ形で頭に直撃。ショック療法で大体の事を思い出せた。
行動や言動も普段より大人しめな様子になったが、時折かつての頃のように発言が乱暴になる。二重人格のようなそぶりも見せる
ドン達と再会するまで、砂漠の星では誰かが置いて行ったライトセーバーを自分で組み立て、使いこなせていた。
今はCNの元に戻っているが、ライトセーバーが修理できた理由は「当時は必死
だったから」というが…?
密かにCNさんの事が大好き。愛情表現が下手なのか、CNがヘタレなのか思いが伝わってないような感じもする
現在はドンの元でモンスターボールに入って側に置いてもらいながら、かつての自分を探す毎日。
記録はあっても記憶がない今の彼は今後どーなるのだろうか
メガシンカ関係。
メガシンカはCNやアテナさん達からもらった石や機械をベースに作った物を愛用している。
どっちともレナの大切なものだ。ボーマンダナイトは時々首にチョーカーとしてつけている
ドンとレナが共鳴して放つメガシンカは一線を凌駕!ドンの戦闘センスとレナの身のこなしが合わさり格上にも引けを取らない
アニポケXYで使われた絆変化を独自にアレンジしたもの。シンクロメガシンカと名付けているがレナにとっては「犀竜一体」と呼ぶ。
ちなみにこのワードはレナが考えた。本人曰く「かっこいいじゃん」
視界も体の動きも共鳴しているようでレナから見た視点とドンからみた第三者の視点により高い反応、レナの身のこなしとドンの戦闘慣れは隙がない。欠点としてドンがレナを操ると自分の体も動く特徴がある。これを見れば事前に対策は可能らしい
赤いマフラー
2019年12月にクリスマスプレゼントとしてリトとアテナからもらったもの。
炎のような真っ赤なマフラーは太陽の石が織り込まれており身に着けると物凄く暖かい。
お陰で冬でも活動できるようになった。夏以外はこれをつけてようとおもう
「…明日へと吹き抜ける風の如く」